2020年08月19日

中国への進出(その2) 。 福建省の省都である福州市に進出場所を決めた理由。

中国への進出(その2) 。 福建省の省都である福州市に進出場所を決めた理由。




その1 
地方都市であるが福建省自体華僑の故郷と
言われるほど華僑は福建省出身の人が多い
=人的構築が上手く行けば一気に世界の舞台
へとマーケットを広げられる。
その2
 日系サービス企業は全く進出しておらず独壇場
の展開が可能だ。
その3
 美容室事業はイメージを重要視する傾向が強い。
福建省はウーロン茶と蛇頭、不法滞在、在日中国マフィア
など、印象悪のでなかなか日系の美容室は参入して
こない。
その4
 華僑が絡んでるという事は成長する潜在的能力は
相当なものを秘めている。

などが大きな理由であり現在に至り間違えていなかった
事を確信しています。

さてさて、いざ進出を決めたものの言葉はわからず
人間関係など投宿したホテルのマネージャーが
たまたま日本語を理解するくらいで全くないに等しい。

考えました!
まず、このホテルのマネージャー(孫氏)と友人になろう。
そこから友達の輪作戦しかない(笑)!

友達の友達は皆友達だ!作戦は当たり訪中する度に一人
また一人と増えて行き最後は最初に知り合った人(孫氏)
すら知らない人と友達関係を築いていたりする有様でした!。

現在中国への進出(その2) 。 福建省の省都である福州市に進出場所を決めた理由。で時系列毎に動画をあげています。
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タグ :中国中国語

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Posted by ラオパンG2 at 22:03│Comments(0)中国
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